2012年10月29日月曜日

地鎮祭2 テントのなか

よく見かける地鎮祭では笹が4本地面からまっすぐ上にのびていますが、テントバージョンでは支柱に寄り添うように笹が立てられ、上のほうはテントの屋根にそってぐにゃっとまがっているのです。お、おもしろい。。こういうちょっぴり唐突な、植物と人工物の一体感けっこう好きです。

儀式って、身も心も引き締まりますね。工事が順調に安全に行われるよう心から願いました。
私たち施主家族、施工会社、不動産会社が参加し、宮司さんと神社のスタッフの方が式をすすめてくださいました。草がキラキラ、そよ風が紅白の幕をふんわり揺らして、足元では虫たちが忙しそうにしている様子。式が進むにつれ、土地がじわじわと喜んでくれているような感じがしてきました。また、この土地がじぶんたちの居場所になるんだという実感も湧いてきます。

さいごに、宮司さんが小さな木箱を渡してくださいました。思わず、何が入っているんですか?と質問したところ、宮司さんは一瞬質問に驚きつつ「大切な物ですよ」と、微笑まれていました。土地のお守りみたいな箱で、中は秘密のようです(笑)。工事の時に埋めるので、施工会社の方に預けました。

お供え物の米、酒、水を敷地に撒いてくださいといわれ、豆まきの気分で米をバサバサやっていた私に、施工会社の方がそっと、時計回りに土地を回りながらまんべんなくやるといいですよ、とささやいてくれました。それから酒、米、水の3人で、すみずみまでお供え物がいきわたるよう土地をぐるり一周しました。
真鶴でおいしいお刺身を食べて、本日の任務終了♪

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