2013年1月26日土曜日

木杭で地盤改良 〜 環境パイル工法

小雨の降る中、杭工事。
天気が悪くて心配になりましたが、杭工事は雨でも大丈夫だそう。
我が家は木製の杭を57本いれることになりました!! 地盤調査の結果、地面の表面付近と4mくらいの深さのあたりがすこし弱いと分かったので、その下の硬い層に到達するよう6mの杭で地盤補強することになりました。 ドリルで地表をすこしほって、地面に杭をグリグリと...

杭を圧入していくと、途中でうまく入らなくなることがありました。すると、後ろにスタンバイしている小さなシャベルカーが素早く出動。杭を打つ場所の地面をがしがしと掘り返して、地中で杭とぶつかった物体を外にだしていきます。変なものが出てきたらどうしようとドキドキしましたが、出てきたのは木の切り株のようなものがゴロゴロと。人骨とか遺跡じゃなくて良かった(笑)。こういった小さな障害を乗り越えつつ、作業は続きます。

今回私たちがつかったのは、環境パイル工法(パンフレット)というものです。木製の杭の表面が緑色なのは、腐朽や白蟻を防ぐ薬品などがしみ込ませてあるからだそう。今回の工事は2日間程度と言われました。

杭というとコンクリートや鉄のイメージがありましたが、木の杭は伝統的に使われていて実績もあるのに加え、他の素材に比べ低コスト(ここ大切☆)なのが魅力です。自然の素材で環境にやさしいところが時代にあっていると思うので、エコ志向な人にもオススメ。古い家を改築する時、地中を掘ると松杭が出て来ることがよくあるそうです。昔の人も、杭を利用していたんですね。気になって調べたら、世界では紀元前から木杭がつかわれていた記録があるとか。人の知恵ってすごい、、、

この土地は畑(みかんと野菜)だったので土がふんわりしているようです。それと比べて、元々住宅があった土地は、家が地面を踏み固めてくれていると聞きますが、改築での地盤改良はどの程度行われるのか、気になるところです。家を建てた後ではやり直せない部分だと思うと、気合いが入ってしまいますね。

*おまけ*
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