2013年3月24日日曜日

House Vision ハウスビジョンその3 無印良品x坂茂「家具の家」建築家のモデルハウスに行ってきました


こちらは、無印良品x坂茂の家具の家。

家具の家というのは、坂氏の代表作の一つ(家具の家,1995)ですが、今回はそれを無印良品と実現、原寸大で展示しています。

こちらの展示のいいところは、仮設の外壁ではなく完全に家として完成していること。そして、実際に部屋のなかを歩いて体験できることです。 いままで写真で見ていた建築作品を、実体験できるのがうれしい〜

これ以外の展示はすべて、歩けるゾーンが決まっていてそこから室内を眺めながら歩くようになっていました。

リビング側の外観。

テラスの左端、黒い支柱にはバーベキューグリルがセットされています。こんなテラスがあったら、BBQしますよ!焼きますよ!屋根があるので雨天でも大丈夫。


テラスからリビングを臨む。

家具の家は、その名のとおり壁や柱が一切無く、収納家具が家の構造体となっているのが特徴です。つまり、全ての壁が収納!

私の偏見かもしれませんが、建築家がデザインする家って収納が少なそうなイメージありませんか?

この家は収納だらけで、そんな偏見を吹き飛ばされました。
無印良品の見慣れた製品があちこちにあるせいか、なんだか落ち着きます(庶民)。

リビングのもう一方の壁ももちろん収納。備え付けの収納が沢山あると、家具を買う必要が無くなり部屋がすっきり使えていいですよね。

テラスとリビングを仕切っている窓とレール。景色のいい場所に建っていたら、気持ちがよさそう。

ベッドルームはぎゅっとコンパクトなサイズ、ほとんど無印良品の店内に居るような気分。

畳のような、麻カーペットでしょうか?色がまろやか。

和室を仕切る障子は、カーペットと似た色で厚みのある和紙。

外から覗いているのは、、、

バスルームでした。

またスケスケ〜。窓ガラスの外にレールがあったので、壁やスクリーンを入れて目隠し出来そうな気配でした。

なんだか、今日にでも引っ越して暮らせそうなリアリティを感じる家でした。
心残りは、キッチン周りの写真を撮り忘れてしまったこと。キッチンの中に野菜を栽培できるシェルフがあるらしいのですが、見逃してしまいました(><)
カトラリーや調理器具の収納なども見たかったです。皆さん興味があるのか、キッチンゾーンは混み合ってました。

この建物は、この展示のあと嬬恋にあるキャンプ場に移設展示されるそうです。

(つづく)

House Vision
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