2013年4月19日金曜日

住居とスタジオの断熱のちがい。差をつけた理由

アートスタジオから住居方向を眺める図。

写真中央の奥、いままで柱のみで筒抜けだった住居部分との間に壁ができています。断熱材が入っているので壁のようにみえる状態です。

住居とスタジオを足すと、延べ床面積が約150平米になるのですが(テラスのぞく)、そのすべてを省エネ等級4の基準を満たす仕様にすると、断熱材やら何やら、面積の分コストがぐぐっと上がってしまいます。

省エネも大切だけど、コストはなるべく押さえたい。そのため、工夫して(&妥協して)場所によって断熱性能に差をつけることになりました。

具体的には、スタジオ部分は高性能でない断熱を最低限して(北側の延焼防止が必要な壁のみ)、納戸として申請しています。納戸は住居とみなされないので、省エネ仕様でなくても大丈夫。それでも、建物(住居)は省エネ基準をパスすることができます。
住居側に移動して、 、、

同じ壁をLDK側から見るとこんなかんじ。断熱材(グラスウール)がむぎゅむぎゅ〜っと詰まっていますね。右側の通路の奥がスタジオです。
1Fの客間の床下。

ここにも断熱材が壁に沿って置かれています。これはフェノバボードというもので、45mmという薄さで、なかなかの性能らしいです。

うちは神奈川県なので、省エネルギー基準による地域区分によるとIV地域になります。土間床などの外周部には、これを入れることで省エネ等級4をクリアできるとのこと。

断面のピーチ色がけっこうかわいい。

LDKの窓の下にも、おなじくフェノバボードが。

というわけで、住居とアートスタジオで、断熱にかなりの差が生まれました。スタジオは、大きめなガレージのような存在ですね。住居と外部の中間くらい。

でも実際は、単なる物置ではなく、スタジオはじっくり作業をする場所です。床は断熱しようか?と、見積りをとりましたがやっぱりコスト的に、、、やめました。

この差をポジティブにとらえるとしたら、

アートスタジオと比較して、住居の断熱効果が確認できる!!
省エネの実験と思えばアリかも。。。!?

実際、どのくらい違うんでしょう〜。

スタジオの窓は、住居エリアと同じペアガラスではありますが、シャッターからすきま風が入るかもしれないし、寒いのではないかと心配です。(これ、何度も書いてる...笑)

冬が辛かったら、何人かにオススメされた薪ストーブをいつか導入しても良いかもしれません。薪ストーブのカントリーっぽい雰囲気はとくに好みでは無いのですが、木を燃やすというシンプルな仕組みと、抜群の暖かさという点で、けっこう惹かれます。

なにより、山はすぐ近くにあるので、木はたくさん拾ってこれそうです。


*おまけ*
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