2013年7月6日土曜日

玄関ドアの上にクールめな金属の庇 〜夢と現実〜

すこしさかのぼって工事の様子を書きますね。

我が家には、道路に面して住居とスタジオ、2つの入り口ドアが並んでいます。

設計段階では、両方のドアの上から道路に向けて大きく張り出した屋根に柱をつけ、車一台が入るくらいの玄関ポーチを希望していました。

なぜかというと、去年の夏のLA&パームスプリングス旅行で見た建物が、強い日差しを遮るために大きな庇(ひさし)がついていて、すごくかっこよかったんです。

パームスプリングスの観光案内所。

もともとはガソリンスタンドだったと聞くと、屋外の巨大な屋根も納得。

 砂漠気候なので、夏は40度を超える暑さです。ただ、湿気が無いので日本とは違う感覚でしたが、とにかく喉が渇きます。日差しが痛いです。

こちらは、建築好きには有名なケーススタディハウスNo.22

LAの街を見下ろすビバリーヒルズに建っていて、予約すれば(有料)家の中を見学させてもらえます。

昼間の眺めも壮観ですが、夜景はきっとさらに。。。

ちょっと前まで普通に住居としてオーナーが住んでいたそうです。

贅沢すぎる(> <)

工業用の鉄骨の部材を使った建物で、屋根もドーンと金属。それがそのまま庇になっています。

そんな特大庇文化にすっかり感化されて帰ってきたころ家のプランを練っていたので、

うちもあれやろう!

と盛り上がったのですが、 プランをまとめ、見積りが出て来ると数百万の予算オーバー。

いろいろとコストカットしましたが、そう簡単にたっぷり減りません。

あえなく、玄関前の屋根付きポーチとお別れする事になりました(涙)

すごくかっこよくなる!と期待していたので、お別れの日は悲しかったです。(; ;)

そこで、各ドアの上に奥行き60cm程度の金属の庇をとりつけることになりました。

希望とずいぶんギャップがありますが(笑)

削ると決めたら、思い切りコストカット路線です。

容赦なくいきます!
とりつける高さを確認し、外壁にマスキングテープで印をします。

ドアの上辺のなるべく近く、でも照明とぶつからないところに取り付けます。
ドリルでビシビシ取り付けられて、あっという間に完了〜。
(仮設トイレがおもいきり映り込んでいて失礼!)

こんな感じになりました。

白い箱のような(倉庫系と私は思ってる)我が家にあったシンプルな庇です。

庇そのものはさっぱりしていてナイス!

しかし外壁にとりつけるためのパーツがこのサイズにしては、ちょっとごついかな、という印象でした。

もっと外壁からシュッと出てるだけ、みたいなカッコいい納まりだと、やっぱりコストがアップしてしまうのかしら?

いつか、、、いつの日か、大きなポーチを増築できる日を夢見て、頑張ります。

ああ、夢と現実〜。

予算の範囲内で、夢を実現するのは中々大変なのですね。。。


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